三重県内最大級の展示会である「みえリーディング産業展2017」が、10月27日(金)と28日(土)の両日、四日市ドームにて開催されました。三重大学国際環境教育研究センターは、「環境報告書2017」の配布と共に、SciLets(科学的地域環境人材育成事業)の説明と、三重大学環境活動の軌跡、学生と教職員が取組むMIEUポイントの説明を行いました。
27日のSciLets説明(webを活用したビデオ講義のデモを説明する加納理事(右から2番目))の様子
28日のSciLets説明(連携パートナーに関する紹介する佐藤教授(中央))の様子
- 環境報告書2017に関してはこちら
みえリーディング産業展2017において、三重大学は「産学官連携ゾーン」の次のブースに出展をしました。
「みえ産学官研究交流フォーラム内 三重大学ブース」
・国際環境教育研究センター
・地域拠点サテライト(主に東紀州サテライト、伊賀サテライト)
「三重大学 地域イノベーション推進機構ブース」
・地域戦略センター
・卓越型リサーチセンター
「三重大学 大学院生物資源学研究科ブース」
・生物資源学研究科
「三重大学 地域人材教育開発機構ブース」
・地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)
「津市-三重大学連携・企業成長支援室ブース」
「三重県・三重大学 みえ防災・減災センターブース」