認定証(カード)の更新について

(1)サイレッツ アナリスト および サイレッツ エキスパート の認定を取得すると,国際環境教育研究センターから認定証書(書類)が発行され(無料),科学的地域環境人材育成事業に参加を継続している限り(参加費のようなものは必要ありません)において,その認定を保持し続けることができ,名刺や,(初度認定日を併記した上で)履歴書に記載することができます。各自SciLetsニュースレターなどで新しい社会・世界情勢を理解し,環境に関する知識をアップデートし,サイレッツの新しいビデオ講義を受講して認定保持者としての力量を維持してください。

(2)国際環境教育研究センターは,上記「認定証書」(書類)と同時に,これとは別の,最初の認定日「初度認定日」およびその交付日「本証交付日」を記載した認定証(カード)を交付します(無料)。ここでいう「本証」とは当該の認定証(カード)のことを指します。

(3)被認定者は認定証(カード)を他の人や組織に提示することができます。書類である認定証書と異なり,携帯用である認定証(カード)の有効期間は5年間です(運転免許証と同じ様に,本カードには有効とする期限「本証有効期限」の記載があります)。

(4)初めての認定証(カード)の「本証交付日」と「初度認定日」は一致しており,「本証有効期限」は「本証交付日」の5年後同日の前日が記載されます。認定証(カード)の仕組みが確立(2020年10月1日)した以降にアナリスト/エキスパートが認定された場合,認定証(カード)の「本証交付日」は実際の「初度認定日」と一致しますが,それ以前に認定された方の場合は,記載の「本証交付日」が過去の「初度認定日」にさかのぼっています。ご了承ください。

(5)「本証有効期限」を超えるとこの認定証は効力がなくなり,他に提示できなくなりますので,認定証(カード)を更新する場合には有効期限の1年前から有効期限までの間に認定証(カード)の更新を申請してください。

(6)認定証(カード)更新の申請をする場合は,その時点の認定証(カード)更新条件を満たす必要があります。
◆2021年10月現在の認定証(カード)更新条件は,
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① 現有認定証(カード)の「本証交付日」以降に,それまで未受講であった5つの選択科目を受講(一般の社会人受講者の選択科目受講料金が発生します:受講日は同「本証交付日」以降,更新申請日より前であればいつでも可)してください。
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注1)選択科目とは別に,現在の学習要項の必修科目のうち,「本証交付日」前に受講した「必修科目」の版が更新(例えば 0100_1 から 0100_2 など,必修科目の最後の枝番が更新)されたときには,その科目(の新しい版)も各自再度(あるいは必修科目が8科目だった方は,新たに未受講の2科目も)受講するように努力してください。
注2)受講者は,「必修科目」はいつでも,無申告で(再)受講することができますが,そのための特別な受講料は必要ありません。
注3)「新規に受講する選択科目」については,未受講選択科目,あるいは既習選択科目の更新版の受講いずれの場合も,当該選択科目の受講申請と,その受講料金(1000円/1科目)が必要となります。なお,既習選択科目の更新版の受講は,新たな選択科目の受講としてカウントされます(例えば 0102_1 から 0102_2 など,最後の枝番が更新された選択科目は別科目としてカウント)。

(7)上記の条件を整えた上,国際環境教育研究センターに「認定証(カード)更新申請」(別途フォーム)を送信してください。更新申請日とは,センターがその更新申請を受理した日とします。内容を確認後,新たに5年間有効な認定証(カード)をお送りいたします。
この場合,新たな認定証(カード)に記載の「本証交付日」は,前の認定証(カード)の「本証有効期限」の翌日とし,また新しい認定証(カード)の「本証有効期限」は前の認定証(カード)の「本証有効期限」の5年後同日(新たな認定証カードの「本証交付日」の5年後同日の前日)とします。

(8)やむを得ず,アナリスト/エキスパート認定証(カード)に記載の「本証有効期限」を過ぎてから認定証(カード)更新の申請をするときは,上記(6)の①に記載の認定証(カード)更新条件に加え,②「その申請日が(有効期限が切れた)旧認定証(カード)の「本証有効期限」から1年未満の日が経過している場合は1科目,1年以上2年未満の日が経過している場合は2科目,2年以上3年未満の日が経過している場合は3科目,3年以上4年未満の日が経過している場合は4科目,4年以上5年未満の日が経過している場合は5科目の新しい選択科目を別途受講」していることが,アナリスト/エキスパート認定証(カード)の更新条件となります。
なおその場合,新たな認定証(カード)の「本証交付日」は当該更新申請日とし,また「本証有効期限」は旧認定証(カード)の「本証有効期限」の5年後同日となりますが,次の認定証(カード)の更新時には,更新条件①の新規受講選択科目数に②で受講した科目数を算入します。

(9)アナリストからエキスパートに認定の内容が変更された場合は,ただちに新しい(エキスパート)認定証書(書類)と認定証(カード)を交付することができます。
この場合,新たな認定証(カード)に記載の「本証交付日」と「初度認定日」は,エキスパート認定申請日となりますが,「本証有効期限」は以前のアナリスト認定証(カード)の「本証有効期限」をそのまま引き継ぎます。以前のアナリスト認定証書(書類)と認定証(カード)に記載の「初度認定日」の記載も重要な情報ですので,以前のアナリスト認定証書(書類)と認定証(カード)も保管しておいてください。

◆アナリストの「初度認定日」は,新しいエキスパートの認定証(カード)には移記されませんので,お手元に記録が必要な方はそれまでの認定証(カード)等を廃棄せずに保管しておいてください(認定証書(書類)は1度しか発行されませんので,これも保管しておいてください)。
なお,アナリストであった方が,新たにエキスパートに認定され,エキスパートの認定証書(書類)と認定証(カード)が交付された場合,それ以降,アナリストの認定証(カード)を更新する事はできません。上記と同じ方法(5年以内に5科目の選択科目受講)により,エキスパートの認定証(カード)を更新していただくことになります。

(10)「本証有効期限」を超過したいかなる認定証(カード)も,他の人や組織に提示することはできません。

なお,このページの説明で「科目の受講」と称している行為は,ビデオ講義を視聴し,それぞれの理解度確認テストに合格(80%以上の得点を取得)することを意味しています。