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お知らせ

【連携パートナーの取り組み】令和7年度 第2回ICETT資源循環セミナー「循環性向上に向けた製品設計の今とこれから」開催のご案内

- inoue gecer の投稿

本学SciLets育成事業の連携パートナーである公益財団法人国際環境技術移転センター(ICETT/アイセット)主催により開催されるセミナーのお知らせをいたします。

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 公益財団法人国際環境技術移転センター(ICETT/アイセット)は、2024年度より企業・団体の皆様への情報共有を通じて、
中部圏...

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本学SciLets育成事業の連携パートナーである公益財団法人国際環境技術移転センター(ICETT/アイセット)主催により開催されるセミナーのお知らせをいたします。

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 公益財団法人国際環境技術移転センター(ICETT/アイセット)は、2024年度より企業・団体の皆様への情報共有を通じて、
中部圏を中心とした企業・団体の資源循環に関する取組の促進を目的に「ICETT資源循環セミナー」を開催しています。
 
 今年度の第2回は、業界や製品を越えた共通課題である「資源循環に資する製品設計」に着目しセミナーを開催します。
製品の循環性を向上させるため、製品の企画・設計段階から資源循環を意識した環境配慮設計が重要視されています。
近年では、再生材の活用や解体・再利用を前提とした設計が各業界で進められており、昨年施行されたEUのエコデザイン規則や、
来年から施行される改正資源有効利用促進法により、この動きはさらに加速すると見込まれます。
 
 本セミナーでは、資源循環に資する製品設計をテーマに業界を越えた知見を共有し、企業等の皆様に今後の取組の参考として
いただくとともに、他分野への応用の可能性を探る場を提供します。
 
 セミナー終了後は対面での参加者を対象とした名刺交換会を実施します。
 
〇日 時:2025年12月19日(金)13:30~16:40
〇会 場:ナゴヤイノベーターズガレージ
     (愛知県名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパーク4F)
〇実施方法:会場およびオンライン配信
〇参加費:無料
〇申込期限:2025年12月18日(木)、先着順
〇プログラム
 【基調講演】「環境配慮設計の経済学」
  神奈川大学 経済学部 教授 山本雅資 氏
 【政策紹介】「成長戦略としての資源循環経済確立に向けた取組について」
  経済産業省 イノベーション・環境局GXグループ 資源循環経済課
   専門職 新家真魚 氏*
 【事例紹介】
  ・パナソニック ホールディングス株式会社
    MI本部CEエキスパート 田島章男 氏
  ・資源循環プロジェクト 代表 
    日榮新化株式会社 資源循環事業部長 本池高大 氏
  ・クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス(CLOMA)
    事務局次長 柳田康一 氏
 【パネルディスカッション】
  「循環性向上に貢献する製品設計推進のポイント」
  モデレーター:神奈川大学 経済学部 教授 山本雅資 氏
  パネリスト:本セミナー事例紹介 登壇企業・団体(下記)
  ・パナソニック ホールディングス株式会社
    MI本部CEエキスパート 田島章男 氏
  ・資源循環プロジェクト 代表 
    日榮新化株式会社 資源循環事業部長 本池高大 氏
  ・クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス(CLOMA)
    事務局次長 柳田康一 氏
 
*:オンライン講演
 
〇詳しくはこちら:
 https://www.icett.or.jp/2025/11/post-2672/
 
〇問合せ先:
 公益財団法人国際環境技術移転センター(ICETT) 担当:辻野、桑山
 TEL:059-329-3500 E-mail:cegroup@icett.or.jp
 

オープンバッジ発行開始のお知らせ

- inoue gecer の投稿

いつも大変お世話になっております、三重大学 地球環境センターです。

『科学的地域環境人材』育成事業では、一般財団法人オープンバッジ・ネットワークが発行するオープンバッジを導入し、アナリスト認定またはエキスパート認定を取得した方を対象に、オープンバッジの発行を開始いたしました。

オープンバッジは、知識・スキル・経験のデジタル証明であり、アナ...

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いつも大変お世話になっております、三重大学 地球環境センターです。

『科学的地域環境人材』育成事業では、一般財団法人オープンバッジ・ネットワークが発行するオープンバッジを導入し、アナリスト認定またはエキスパート認定を取得した方を対象に、オープンバッジの発行を開始いたしました。

オープンバッジは、知識・スキル・経験のデジタル証明であり、アナリストあるいはエキスパート認定を取得した場合、従来のデジタル認定証書に加え、その事実をオープンバッジにより証明することができます。
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オープンバッジとは(一般財団法人オープンバッジ・ネットワーク)
https://www.openbadge.or.jp/about-ob/
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過去に認定を取得された方も発行可能ですので、ぜひともご活用ください。

なお、オープンバッジの発行には申請が必要です。
発行を希望される場合は、以下URL
https://scienv.mie-u.ac.jp/scilets/course/section.php?id=1241
もしくはトップページの右側【各種手続・マニュアル】内の、【申請フォーム(オープンバッジ/エキスパート認定)】にございます申請フォームから申請してください。

今後とも何卒よろしくお願いいたします。

過去のトピック...

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